六角脳枕が、寝つきが悪いさや不眠症を改善できるのは・・・
●六角脳枕のＷの凹凸による適度な揺れ
●2枚の保冷剤で体温を下げ眠る
このふたつの効果で、身体が眠りに入る状態に近づけて行くからです。
人間は、赤ちゃんの頃、母親のお腹の中で感じた揺れの名残で、
適度な振動と揺れがあると眠りに付きやすいそうで、
電車や車の揺れについ、ウトウトしてしまうのもそのためだとか。
この「揺れ」を枕に取り入れたのが、六角脳枕のＷの凹凸。
また、眠くなるには体温変化が必要で、眠るときには体温が低下し、
その体温差によって眠くなるそうです。
でも、これが上手くできないと、寝つきが悪くなるんですね。
六角脳枕に入っている「保冷剤」は、頭を冷やして体温を下げることで
寝つきをよくすることができるんです。
保冷剤と言っても、冷蔵庫で冷やす必要は無く、
平熱よりも若干低い温度になる素材を使っているので、
夏はひんやりと気持ちよく、冬は冷た過ぎず気持ちよく眠れます。
六角脳枕は、「揺れ」と「体温調節」のダブルで眠りに導いてくれるので、
無理なく自然に眠れ、不眠症の改善にも役立っているようです。
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